
リーチかダマか・・・あがれなさそうだからダマかな
こんな人よく見かけます。
特に初心者のころはリーチの重要性について気付いていないです。
この記事では
リーチの重要性
リーチのメリット・デメリット
リーチ判断
について簡単に解説していきます。
リーチの重要性
前提として一発・裏ドラ・赤ありのルールで語っていきます。
競技麻雀のルールだとリーチの恩恵が少し無くなるので、ゲームやフリー麻雀でのリーチの重要性について話していきます。
結論として
リーチは最強の役である
です。終わりです。
最強の定義はわかりませんが、『国士無双の方がつえー』とか『九蓮宝燈の方がかっけー』とかいう人は帰ってください。
リーチはフリー麻雀において最強役です。
ソシャゲで言ったらガチャ限です。人権です。
なのでリーチという役を覚えてください。
リーチのメリット
リーチをかけることのメリットは
打点上昇
相手の手の進行の妨げになる
などがあげられます。
リーチによる打点上昇は単純に「リーチ」という1ハンが付くほかに、一発や裏ドラといった偶然役も付いていきます。
リーチは1ハン+αという打点上昇の恩恵が受けられるということを覚えておきましょう。
またリーチは相手の手の進行の妨げになります。
攻撃は最大の防御という言葉通りです。
「リーチは相手にテンパイしていることを知らせてしまう」
というデメリットがありますが、実はこれデメリットではありません。
あなただったらリーチを受けた時どのように考えますか?
この赤5ピンちょっと打ちずらいな・・・
とか
一発かー。ちょっと受け入れが狭くなるけどこっちの安全牌から打つか・・・
とか考えますよね??
つまり、リーチは相手の打牌に制限をかけることができます。
時にはリーチを受けても真っ直ぐ来られてしまう時もありますが、基本的には真っ直ぐ打てないことの方が多いです。
相手に真っ直ぐに打たせないとどうなるか。
相手のアガリ率が低下します。
そして相手のアガリ率が落ちることにより、自分は失点しなくなる、自分のアガリ率が相対的に上昇すると言えます。
リーチのデメリット
反対にリーチのデメリットについて考えましょう。
リーチのデメリットは
リーチすると打牌選択ができなくなる
1,000点の供託が必要
といったことがあげられます。
ですが、デメリットよりもメリットの方が大きすぎて、多くの局面ではリーチした方がよいということなります。
リーチをかけるとき
どのような時にリーチをかけるといいのか。
ほとんどの局面でリーチ優位
これだけ(笑)
もちろんリーチしない方がいい手格好、局面は多く存在しますが、一言では説明しづらいです。
迷ったらリーチ!と覚えておけば、迷ったらダマ!よりも得することの方が多いです。
リーチをかけないとき
どのような時にリーチをかけない方がいいか
リーチをかけなくても十分高いとき
手変わりを待つべきとき
リーチをする必要がない局面
などがあげられます。
リーチをかけなくても十分高いとき
リーチをかけなくても十分高いとは主に満貫以上を指します。
もちろん満貫だからダマという風に決めつけるのは良くないです。
局面によっては満貫でもリーチを打つことはあります。(倍満条件時など)
大体満貫以上の高い手をテンパったらリーチしなくてもよいと覚えておきましょう。
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でも伝えましたが、このあたりからリーチによる打点上昇のメリットが薄くなるからです。
手変わりを待つべきとき
手変わりを待つべきかどうかというのは非常に難しい話題です。
何度も言いますが、わかんなかったら原則リーチです。
カンチャン待ち、ペンチャン待ちでテンパイしたら手変わりを待たずにリーチ!と発声してください。
とかは間違ってもリーチしないでください。
極端な例を出しましたがこのように
手変わりの種類が豊富
手変わりした時の打点上昇が大きい
ということが明らかな場合はリーチをしない方が得策です。
リーチをする必要がない局面
リーチをする必要がない局面とはどのような時か。
オーラスアガリトップで役ありテンパイ
目立っている人(リーチや仕掛け)の現物かつ自分の手が高い時
などはリーチをしなくてもいいとも思います。
まとめ

まとめると
リーチ最強(=゚ω゚)ノ
です。
もちろん上記で挙げたことはすべて簡単な目安です。
判断に迷った時は参考にしてください。
一番良いのは自分で『この手はリーチをすべきだったのか』と考えることです。
麻雀はあらゆる要素が絡むので、その局面局面で最善手を打つのはなかなか難しいです。
そんな上級者でも実は悩んでいます。
みなさんもぜひ悩んで今後の麻雀人生の糧にしてください。